1. 目的
    出町界隈(広くは京極学区)の活性化の一助たるべく、地元主体
    のまちづくり活動の支援を行う。
2. 具体的目標
    当面の目標として
    a.出町かもがわ公園整備事業と連携しながら課題を整理、地元側
    体制を作る。
    b.地域づくり将来ビジョンについての意見交換(中、長期課題)
    c.界隈活性化の基盤となる「まち、ひと再発見」のための諸活動
3. 活動内容
    ・事務局、まちづくり本会議、ワーキング(分科会)、企画運営部会
    にて構成
    ・月一回のペースで会議を開催(地元会場)
4. 委員
    顧問として高田昇京極住民福祉連合会会長、また、代表として
    中井従道出町商店街(振)理事長、同じく副代表として亘重好
    京極住連副会長。が決定しました。
    構成メンバーは
    ・地元団体(地元商店街役員、京極福祉連合会ほか)
    ・地元企業
    ・学識経験者(建築、福祉学)
    ・府、市、商工など行政ほかまちづくりセンターの方
    ・まちづくり支援ボランティアメンバー
    ・その他オブザーバー
    で 約15〜20名の会議です。
5. その他
    ・メディア(インターネット)などを活用し、広く参加を呼びかける。
    ・行政のさらなる支援体制を期待しつつ、地域貢献諸活動の
    連絡会議と位置づける。
    ・事務局を出町商店街(振)及び生活工学研究会事務局
    (京都工芸繊維大学佐々木研究室内)に置く



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